お客様からの深刻な相談① / キャッシュフロー経営推進全国会

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お客様からの深刻な相談①

先日、お客様(顧問先)から深刻な相談を受けました。

相談に来られた方は
社長、奥さん、息子さん、息子さんの奥さん
の4名で来られた事に、びっくりすると共に、内容がかなり深刻であることを察知しました。

結論から言うと
社長が「自己破産し、会社を締めたい」とのことでした。

その理由を聞くと
「会社の運営をめぐって、次期社長である息子さんとのトラブルで家庭崩壊寸前だと言う」

「家族を幸せにするために創業した会社が、家族を不幸せにする!」
そんなおかしな話はありませんよね!
しかし、多くの企業で、親子関係での事業継承は親子同士がぶつかり、なかなかうまくいかないケースをよく見かけます。

何故でしょうか?

私は、親子であるがゆえの”甘え、我”が大きな問題であるのではないかと思っています。
身内同士であっても、他人に接するような「気遣い、遠慮、思いやり」を素直に表現すべきだと思うのです。
むしろ、身近な身内に出来なければ、本物ではいと思うのです。
他人に対してやっていることは、損得が伴った作られたものなではないでしょうか?
本題に戻すと、私はそのような価値観のもと、家族全員の話しに耳を傾けていました。
すると、息子さんが
「どんなに借金があっても一生懸命働けば、必ずお金返せる。自己破産は最終手段であり、今はその段階ではない!」

との前向き、且つ積極的な考えがあることを知り光が見えた思いでした。
と共に、本質的な問題が少しずつ浮彫になったように感じました。 (つづく)

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